四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
次の質問に移る前に、もう一つ質問がありまして、この図書館、また四万十市立郷土博物館の年間者数についてお聞きしたいなと思います。
次の質問に移る前に、もう一つ質問がありまして、この図書館、また四万十市立郷土博物館の年間者数についてお聞きしたいなと思います。
あるのは郷土博物館だけという公園でもいいのではないでしょうか。為松公園についてのアンケート結果の活用についてお聞きしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
また、郷土博物館においては、10月30日より来年2月22日まで、企画展「秋水からのメッセージ」を行っています。この企画展では、秋水が直筆したものや執筆資料のみに限定をし、今回が初公開の資料も展示されており、秋水の優れた漢詩や迫力ある書に触れていただける絶好の機会となっています。
また、生涯学習においては、主としてハード面、郷土博物館のリニューアルオープン、スケートパーク場の創設オープン、新しい文化複合施設建設に向けた準備と中央公民館・働く婦人の家の諸事業の調整を果たすことでした。 これらのミッションは、事務局職員の地道で着実な職務により、未合意校区がある中学校再編問題を除いて、何とか初期の目的を達成することができました。
徳弘教育長には、平成29年8月から3年7か月余りにわたり、本市児童生徒の学力向上はもとより、学校再編の推進、GIGAスクール構想の準備、コロナ禍における教育環境の確保、また郷土博物館のリニューアルなど、本市の教育行政の推進やこれからの時代に向けた教育環境の整備に多大なご尽力・ご貢献をいただきました。本当にありがとうございます。
昨年3月議会でも、郷土博物館については質問させてもらいました。博物館と名称を変更した理由や博物館についての役割等についてもお伺いしました。前回は、博物館自体の質問でしたが、今回は為松公園を一つとした全体での質問をしていきたいと思います。 前回の質問時にもありましたが、28年度から30年度までの大規模改修に要した経費は、約3億3,800万円でした。
これは、その土地ならではの食を楽しみ、歴史や文化をめぐり、四万十川の生命・力強さを体験しながらウォーキングする新しい旅のスタイルを堪能していただくことにより、その土地のすばらしさをPRしていくもので、安並運動公園から郷土博物館や商店街などを経由して、入田ヤナギ林菜の花まつりの会場まで約8㎞をウォーキングいたします。
なお、総合教育会議にかかわらず、教育行政における重要な報告事項、例えば教育委員会活動の点検や評価結果報告、毎年の全国学力調査の結果報告、学校再編計画の策定・推進に関すること、また児童生徒に係る重大な事件の取扱い、文化複合施設や郷土博物館、安並スポーツセンター等の生涯学習、生涯スポーツ施設の整備・運営に関すること等については、適時教育委員会から報告を受けているところですが、これらの報告事項につきましては
四万十市では、市内の様々な歴史・民俗・自然資料等について、市の文化を伝える大切な資料であるということを考えまして、図書館・郷土博物館等の施設において、その収集・保存に努めておるところでございます。特に、郷土博物館では、31年2月のリニューアルオープン以降に、地区からの資料の寄贈相談が寄せられるなど、地域の歴史資源となる収蔵資料が増えてきております。
昨年郷土資料館から郷土博物館に名称が変わりました。その理由について1点教えてください。 また、耐震や周辺整備に要した金額、館内の環境整備により年間の電気代も増えることが見込まれております。まだ3月が終わっておりませんが、見込みで構いませんので、今までと今年度の年間の電気代の比較について、この3点についてお伺いいたしたいと思います。 ○副議長(安岡明) 小松生涯学習課長。
キャッシュレス決済が未導入の施設でございますが、四万十川学遊館・いやしの里のいやしの湯・四万十市郷土博物館の3施設となっております。 本市の外国人観光客の状況でございますが、観光協会の外国人案内者数でございますけども、平成26年の1,341人から平成30年には3,839人と増加をしております。
次に、郷土博物館の愛称の決定について生涯学習課から報告を受けました。 応募総数138通のうち、知ろうという博物館で期待する能動的な学びの姿勢と、市民が慣れ親しんだ城跡に所在する博物館の立地的特性が表現できていることを評価し、愛称を「しろっと」に決定したとのことでございました。 次に、三里地区メガソーラー計画の申請について環境生活課より報告を受けました。
◎財政課長(町田義彦) 済いません、突然のご指名ですが、財源的なところということで、先程言ったように市民のアイデンティティー、あるいは郷土のシンボルといったところのそういった合意形成、そういったものを進める中で、郷土博物館、為松公園、赤鉄橋、様々な意見があろうかと思います。
次に、四万十市郷土博物館についてであります。 四万十市郷土博物館は、「土佐の小京都中村550年祭」の開催に併せ、昨年3月から1階と6階展望室の一部をオープンにしておりましたが、今年2月1日、四万十市立郷土資料館から四万十市郷土博物館へ名称も新たにリニューアルオープンいたしました。
本案は、平成31年2月に予定している四万十市立郷土資料館のフルオープンに向けて、資料館の名称を「四万十市郷土博物館」に改めると共に、休館日や入場料を見直し、また将来的に指定管理者による管理を可能とするなど、関係条例についての所要の改正を行うものです。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは、改修工事が完了し、本年3月に一部オープンした「四万十市立郷土資料館」につきまして、環境整備などの準備を経て、来年2月からフルオープンすることとなったため、施設の利活用の充実を目指し、名称を「四万十市郷土博物館」に改めると共に、休館日や入場料を見直し、また将来的に指定管理者による管理を可能とするなど、関係条例について所要の改正を行うものでございます。